今朝6時頃から多分陣痛だよねぇ。
そーだよねぇー?
とお腹と話し合った結果、7分間隔位になったので、陣痛ということにして、
病院に電話。
その時点では、まだ7分とか10分とかだったので、また短くなったら電話してと言われたので、安心してシャワーをしてみる。
そして、まっさんが会社に出掛けて行ってから7分間隔が落ち着いたので、病院に再度電話をしてみたら、入院準備持って来てくださいとのこと!
早速、登録してあった陣痛タクシーに電話をする。
すごい便利で、みんなにオススメしたいー。
無事に大荷物を抱えて病院へ。
まずは診察。
むむ???
2〜3センチ位の開きですと?
一週間前からあまり変わってない。。
で、今度は5階の病棟へー。
ナースステーションでケツ血圧
体重を測り、色々説明をうける。
担当の美人な助産師さんが登場して、とりあえずこしつの陣痛室でNSTへー。
40分位つけるそう。
『だんなさまパティシエさんなんですねー』とかお喋りをしながら、しばらく横になる。
でも、張って来ても、『あ!いま張って来ましたー』と余裕の顔色なので、
助産師さんから『一回うちに帰って、また明日とかー、夜どうしてもダメならそれで来てもらう感じにする??一泊延びると3まんくらい掛かってしまうらしいしー。』
と天使の一言!
すぐさま、帰ります宣言をして、荷物は預かってくれるそうなので、愛用の抱き枕など大きなものを預けて、また明日。という感じで5階をあとに。
いちおう、10分位内での張りはきてるので、陣痛だけれど、まだ時間かかりそうだよーと。
ナースステーションで受け付けしてる私をみても、陣痛が短くなってきた妊婦さんだと思わなかったらしい(笑)
どれだけスタスタあるいてたんだ、わたし。
で、9階のレストランで腹が減っては戦ができぬ!と言い訳をかましつつ、カツカレーをぺろりと平らげる。
自分でも呆れる位の早さで完食。
病院の前のたくしーに乗り、いざ我が家へ!
実家の裕子さんへ報告の電話をしてると
んん??
なんでそこ曲がらないで、そっち曲がった?
しかも、駅前通過?んでこの混んでる道をワザワザ遠回りしていく??
なんだ?
この運ちゃん、素人かよ!
と思ってるウチにドンドンメーターがあがる。
んで、ここで一言。
あっちの道(あきらかに近くて広い方の道)はこの時間は混んでるんですか?
と聞いてみたところ、
タクシーの運転手の心臓の音が聞こえたよ。。
『あ、あ、あっちと悩んだんですけれど、そーですよね、あっちの道の方が早いですよね、そーですよね。早かったですよね。もうここでメーター切るので。。』
おやおやおやおや??
いやいや、メーターはいいんだけれどー。確信犯???
と思ったけれど、せっかくそう言ってくれるのならありがたく切って貰おう。
という事で、いつもより1メーター分位の多いお支払いで切ってもらい、無事におうちへ。
で、今は頭は熱いので、アイスノンをまくらに。
お腹は陣痛が来た時に和らげるホッカイロをして、
どっちやねん。と言った感じの格好でベットにゴロンちょ。
感覚は、4分、5分、5分、8分、12分、7分。
あれ?
延びたぞ???
まぁ、こんな感じでまっさんがかえってくるまでのんびりしよう。
明日のよるとかー、明後日とかになりそーだなーー。
先はまだまだながーいー
0 件のコメント:
コメントを投稿